携帯通信費を考える【約20GB編】

先日まとめたギガ無制限編に続き、今回はサブブランドの20GB/月の価格帯をまとめていく。なお、無数にあるサブブランド以外のMVNOは除いた。

▼ギガ無制限編はこちら参照

plusminus0.hatenablog.com

 

【目次】

毎月20GB使用するプランの料金比較

  ahamo povo LINEmobile UQmobile Y!mobile 楽天mobile
プラン名 くりこしプランM+5G シンプルM Rakuten UN-LIMIT VI
容量 20GB/月 25GB/月 20GB/月 20GB/月(1年) 20GB/月(1年) 20GB/月
月額税込 ¥2,970 ¥2,163 ¥2,728 ¥2,728 ¥3,278 ¥2,178
追加購入  ¥550/1GB ¥550/1GB
家族割

2回線(-¥1188)

提携カード支払い +1GB/月
無料通話(5分) ¥0 ¥550 ¥550 ¥0
無料通話(10分) ¥770 ¥770 ¥0

★月額2,163円は150GB/180日プランを1ヵ月あたりで考えたときの金額。これとは別に20GB/30日プランが2,700円で設定有。

 

ギガ単価の安いpovoは通話オプション付けてもサブブランドで最安

各社とも価格帯は¥2,000-¥3,000でそろう。通信容量単価に注目をすると、先買いの格好にはなるがpovoが最も安価で運用可能だ。次点で楽天mobileだが、通信の信頼性を差し引くと、積極的に選びたくはない(大容量通信を期待するなら話は別)。5分程度の電話をよくする場合は、povoに無料通話オプションを追加しても良いし、合計の通話時間が12分程度なら、オプションなしでも良いかもしれない。

 

UQmobile、Y!mobileの家族割は光回線等の状況がそろう場合のみ検討の余地あり

サブブランドといえば、いち早く業界に旋風を巻き起こしたUQmobileとY!mobileが有名。しかしキャリアの格安プランが出ている以上、選ぶ理由に乏しい。いずれも、今回示したプランよりギガの多いプランが存在している(30GB)ので、25GB以上30GB未満の人だけが検討する余地があるのかもしれない。ちなみに、Y!mobileには2回線目以降¥1,188安くなるという家族割が設定されているが、少なくとも3回線以上の場合でないとpovoより安くならないのでよくよく注意してほしい。

あくまでもキャリアのサービスを併用している等の条件がそろう場合のみ検討していただきたいし、その場合はそもそもキャリアのプランが最安になっていたりする。

これについても、追ってまとめたい。

 

さて次回は、より少ない容量の世界で、いかに安く回線を維持することができるかについて、まとめていく。